こんにちは、もちもちポテトです。
3歳の息子オトくんの肺分画症について、前々回の記事の続きです。
興味のない方はスルーで大丈夫です。
(記事の最後にはイラスト載せています(^^)美味しそうなサバのイラストを特に頑張ったので、それだけでも見てください♪)
↓その1(生まれるまで)はこちら
mochimochipoteto.hatenablog.com
今回は、生まれてから3歳までの経過を書きます。
先にまとめを言うと、半年に1回のレントゲンなどの経過観察のみでした。
<生後2ヶ月>
レントゲンと CT を撮る。
お医者さんが言うには、
- どこにあるかよくわからない。
- CCAMではなさそうであるが、くさび状の何かはある。
- 今すぐどうこうというものではない。
<生後4ヶ月>
レントゲンを撮る。
前回から(悪化したりなどの)変化なし。
<生後8か月>
レントゲンを撮る。
変化なし。
<1歳>
レントゲンを撮る。
やはりレントゲンではよくわからない。次回 CT を撮る。
<1歳2ヶ月>
検査入院の予定が、発熱で延期に・・・
<1歳3ヶ月>
検査入院して CT を撮る。
3日前に発熱、当日は顔に発疹があり再び延期されそうになるも、個室を取ることで検査実行。
約一か月後、検査結果を聞きに行く。
肺分画症の可能性が高い。
大きさは2センチほどで、胎児の頃と比べ僅かに縮んだ。
すぐに悪さをするものではなさそうで、まだ幼いうちに手術をするリスクもあるので、引き続き経過観察でよい。
<1歳10ヶ月>(この少し前に、県をまたいで転居。この日は、はるばる転居前の病院へ。転居先の近くの病院に紹介状を書いてもらう)
レントゲンを撮る。
やはりレントゲンではよくわからない。引き続き経過観察。
<2歳3ヶ月>
転院先で、診察を受ける。
紹介状の内容確認が主だった。
引き続き経過観察。
<2歳9ヶ月>
レントゲンを撮る。
問題なし。
この後3歳2ヶ月で、日帰り入院をして MRI 検査を受けるのですが、それは少し詳しく書こうと思うので、今日はここまでで次回に続きます!
最後に、今日のイラストコーナーです。
オトくんのエピソードを描いたものですが、最初のサバのイラストに力を注ぎ過ぎて、これをInstagramに投稿したらサバばかり注目されていました!
なんとなくのノリで喋るオトくんにいつも笑わされています!
毎日面白エピソードが生まれてきて、記録が忙しいです。
描きたいイラストも溜まりに溜まっています\(^o^)/
お読みいただきありがとうございます。
ではではっ(^^)/